2012年02月09日

年収1億円の男性と結婚したい女


ここまで読み返してみると「お前が女だから女を擁護するんだろ」と思われるかもしれません。

私は浪費はしないしワガママもあまり言わないほうです。面倒見もいいので「いいやつ」と思われているかもしれません。

「容姿より性格」も私の周囲ではやっぱり容姿のいい人がもてますしずーっと彼氏のいない彼女達からしたら気休めとしか思えないかもしれない。勿論世間に例外はありますけど自分がそうでなければ実感は出来ないでしょうね。

程度問題ではありますが恋愛や結婚においてはどちらもそれなりに大事じゃない?

と言ったら「容姿が良い方がいいのは当たり前だろう、わざわざ言わないだけで」と言われました。

それ言うなら結局、男も女も本心では「容姿が良くて性格も良い異性」を求めているのだと思いますが・・・

そんな理想を言っても自分にだって足りない部分は沢山あるから現実そこにある出会いの中から許せる相手と結婚するのだと思います。

特に女性は結婚に「夢」を求めます。



みんな良い部分も悪い部分も併せ持っていて笑ったり泣いたりしながら精一杯毎日を送っている。

だから自分が努力できて改善できることなら頑張っていかないといけないんじゃないかな。

勿論何か「目に余るほど酷い部分」を見つけたら本人に直接注意してあげるのはいいことだと思いますよ。

でも本人のいない所で批判するのはどうだろ。言いたいことがあったとしても反論できないでしょ?

例えばダルビッシュと離婚した沙栄子さんのことを外見も性格も悪い、離婚されて当たり前だと言う人が沢山いますが私は沙栄子さんの事を全く知らない(ダルにも興味ない、週刊誌も読まない)し離婚の経緯も知らないので「自分のいない所でこんな事言われるのは嫌だろうなあ、ダルビッシュにもわるい所があったかもしれない。内情はわからないじゃん」と思います。(まぁ、会見を見る限りでは残念な人ではありますがブスとは思わなかった。それよりもっと不細工な女が彼女の事ブスというのはその女も「残念な人」だということは確かだと思う。そのことに気づいて欲しいけどなぁ)

沙栄子が悪女みたいに言われてるけどダルの浮気かもしれないじゃん・・・と思っていたらちょうどこんな記事が。
http://entertainment.jp.msn.com/features/column_geinoujintweet/article.aspx?cp-documentid=5826581&page=4

現実、周囲で離婚した男性に理由をきくと大抵「妻の性格が悪かった」と言いますが女性に直接聞くと、男性側にも悪い所はが沢山あったのだと聞かされます。本当の内情なんてなかなかわからないもんです。

あゆの離婚の原因だって本人以外にはわかりませんしね。


********


私の知り合いでお父さんが借金を残して蒸発しお母さんと二人、苦労して生活していた女性がいます。

借金は自己破産と言う手もあるはずですが親戚筋のものもあり返さないわけには行かなかったのです。

今時OLさんでもヴィトンやシャネルのバッグやお財布くらい誰でも持っている時代です。友人たちも大抵ひとつは持ってますね。(私はブランド品どころか携帯も持たないので変人扱いされますが)

でも、彼女は家族の生活費を賄う為ずっと質素な生活しか出来ませんでした。貯金が底を付いてしまいお米が買えないで親戚にもらいに行く事もありました。洋服は派手に見えても安いものばかりでした。¥500均一の中古品も多かったです。

彼女はずっと「私は絶対お金持ちとしか結婚しない」と言い続けていました。

そんななかひょんなきっかけである男性と付き合いだすことに。とはいえ彼女としては結婚まではありえないと思ってたそうです。

ある日彼氏が「誕生日何が欲しい?」と聞きました。

彼女はそのとき酔っていて覚えていないそうですが「シャネルのバッグが欲しいな。」と言いました。

彼は貯金がなかったので仕事のほかにアルバイトをしてプレゼントしてあげました。

彼女は泣いて「バカ。こんなものもらっても合う服がないじゃない!合わせる靴もないじゃない!あんたってなんでそんなバカなの!」(→自分が欲しいって言ったくせにね)


彼女はどん底の生活をしていた事をずっと他人には言えませんでした。彼は知らなかったのです。

裕福な暮らしに憧れている彼女の本心…彼女が欲しかったのは借金のせいで家族を置いていなくならない夫(おとうさん)だったということ。だから、お金は多ければ多いほどいいと思いこんでいたこと。お金がないということは彼女にとって「惨めな暮らし」という「恐怖」と背中合わせだったのです。

彼のプロポーズを彼女は一度「弟に学費がいるしお母さんに仕送りしないといけないから貧乏な人とは結婚できない」と断ったそうですが

「仕事のほかにバイトもするから大丈夫!俺はともかく家族くらい食べさせてあげるよ!」

と何度断られてもあきらめない彼に根負けしたのか、数年後二人は結婚しました。(この人なら何があっても女房子供だけは食わせてくれそうだと思ったとかなんとか?)

その後子供が生まれて彼が仕事から帰ってきて子供を彼にバトンタッチして夜彼女が仕事に出るという生活をしています。

シャネルのバッグは大事に箱に入ったまま押入れにしまわれていているそうです。

「質に入れようとも思ったけど、売るとなると安いしね。あー、もったいない、全くバカ男だよ」と憎々しげに言います。(はすっぱな言動で誤解されやすい彼女です)

でも、たまに取り出して眺めては嬉しくてニヤニヤしてるんだよね。

こういうのを世間ではツンデレとかいうんですかね。



彼女はいつも女ばかりの飲み会のとき「年収1億円の人がいたら即結婚するんだけどなぁ」と言っていました。

私たちは「不況の今時、夢みたいな事言ってんじゃねぇよ!そんな人いたとしてもあんたと結婚するわけないじゃん。美人で家柄のいい人と結婚するでしょ、ハハハ〜」と言ってましたよ。


ただ、それは内情を知ってるから笑いながら言えるのであって、何も知らない男性が彼女を馬鹿にしていたら、腹立つと思います。「彼女が苦労している事、何も知らないくせに」「贅沢な暮らしを夢見る事くらいいいじゃないか、犯罪犯してるわけじゃないし。ほっておいても現実どうにもならないんだから適当な所で折り合いつけるでしょ?」ってね。


もちろん本当に犯罪犯してるような女は「悪女」でしょうが・・・


女って、色々屈折しているし、めんどくさいものですね。





posted by 更紗 at 10:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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