2012年02月03日

「良い人」ってどんな人?


とっても疑問に思ったのだけど「性格が良い」ってどんな性格の事を言うの?

「良い」「悪い」ってだれが決めるの?っていうことです。

浮気性とか、浪費家とか、そんなのは埒外なので除いてみますと

「僕は家庭に入って欲しいのに彼女は働きたいと言う!子供の面倒見ない女なんて酷いと思わないか?」とか

「父親が亡くなってしまったので”結婚したら僕の母親と同居”って言ってるのに彼女は同居したくないと言う。彼女は僕の親を大事にしないとんでもない我侭女だ」なんていう人も居ます。

こうなると「価値観の相違じゃん」と思います。別にどっちも、悪くない。

この時点で「ああ、めんどくさい、や〜めた」と思う人はずっと結婚できないよ。100%価値観の合う人なんてどこにもいないんだから。

話が食い違ったら相手との妥協点を探り自分が一歩退く事が出来るか?ということができないといけない。ごり押しはダメなんだよ。

ここで大事なことは「皆、自分は悪くないと思っている」ということ。

どっちも間違っていないけど二人の意見が違う場合どう落しどころを見つけられるか。

「自分は間違った事は言っていない」と思いこんでいる人は絶対自分を曲げないから人と上手く行かないこともあるのでご注意を。

何が良いか悪いか、なんて育った環境にもよるものだしね。簡単に人を全否定しない事がとても大事だよ。

それから「良い人かどうか」っていうのは「自分にとってあたりの良い人が良い人だ」と思われる場合が多いです。

「あの人はいつも奢ってくれるから良い人だ」

「あの人は嫌味を言わない。だから良い人だ。」

「あの人は困ったとき嫌な顔一つせずお金を貸してくれる良い人だ」


・・・どうです?


でも、本当は借金を重ねないようにお金を貸さない人のほうが良い人かもしれない。

言われて嫌な事や耳に痛い事を「忠告」してくれる人のほうが良い人かもしれないよ。

所詮「良い人」なんて他人にとって”都合の良い人”でしかない。

だったら、別に「良い人」なんて目指さなくても「価値観のあう人」を探した方がいいじゃん。と、思いました。

(例)女が彼氏に「誕生日、シャネルのスーツ買って欲しいな」とねだりました。

男A「洋服買ってとねだるのは厚かましい女だ、全くけしからん!(怒)」

男B「いつも一緒にいて楽しませてくれる彼女に、好きなブランドの洋服くらいプレゼントしてあげよう。ちょっと頑張って・・・」



決して誰も間違ってはいません。シャネルのスーツをねだる女も別に犯罪犯しているわけじゃないし彼氏が高収入だったらあっさり買ってあげることもできるでしょう。

買ってあげることが出来ないからって女をこき下ろすなんていうのは傍から見ると「なんだかなあ・・・かっこわるい」と思われるかもしれないし共感する人もいるでしょう。色んな人がいるんです。

「顔より性格だろ」と、一口で断じてしまう一抹の危険性について気づいていただけたでしょうか。

私はどんな人であっても100%間違っているとは言えない、と思います。(犯罪者や人に迷惑をかけるのはダメですよ!)99%間違っていても1%のよさはあるかもしれない。

「自分の生き方は自分で変えられる。でも、他人に自分の価値観を押し付けてはいけない。合わない人と付き合う必要はないし、自分と合う人と結婚すればお互い上手くいくと思うけど自分以外の価値観を頭から非難してはいけないのでは?」と思います。


さて、まだ続きます(いい加減長いよ!)





posted by 更紗 at 17:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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